メディアアート勉強会

本年のやりたいことの一つとして、「メディアアート」を掲げた。

モノを動かすこと(電子工作,制御系やロボット)が好きなので、モノづくりとArtとの融合の分野に新たに挑戦を行うことにした。技術を用いた芸術、技術を活用した芸術のために、自分に不足しているArtとの融合を勉強する機会を用意し、2/20に始め、定期的に行うことにした。

まず、メディアアートを実現するために有効であると思われるProcessingから始める。Processingでどのようなことが表現できるのかを検証する。

 

プロジェクト発表会

2019年2月14日(木)にコンピュータコミュニケーション科4年生のプロジェクト発表会が実施されました。プロジェクトは卒業研究に該当します。

指導を担当している2名の学生の発表テーマは

  • 「スマートフォンを利用した視線による文字入力システムの開発」
    • 画像認識「視線検出、視線入力」
  • 「無線LANの通信における脆弱性の検証」
    • セキュリティ分野

で、無事発表を終えることができました。

また、2/15にはプロジェクトの論文も提出され受理されました。

1年間お疲れ様でした。学生の1名は、山梨大学の大学院に進学し、継続して研究を頑張っていただきたいと思います。1名の学生は、就職先での活躍を期待しています。

CoderDojo北杜, CoderDojo韮崎

CoderDojo「子どものためのプログラミング」でも地域格差が生じていると感じるので、山梨で

の活動をはじめます。

本年のやりたいことのひとつとして
「こどものためのプログラミングの機会を設ける」
を掲げ、少しでも地域貢献に関わりたいと思います。

CoderDojoの趣旨に賛同し、CoderDojoからは承認がおりました。
CoderDojoは、子どものためのプログラミング道場です。

他のCoderDojoと同様に何卒よろしくお願いします。

CoderDojo北杜、CoderDojo韮崎の活動は、こちらです。

2019年 一年のはじまり

昨年8月に、このblogを公開した。本年は、さらに情報発信できるようにいろいろなことに果敢に挑戦をしていきたい。

特に、力を入れていきたい分野として下記がある。

  • セキュリティ
    • このご時世、セキュリティの脅威から避けることはできない。それならば、少しでもセキュリティに関わるしかないと思っている。
    • ただ、この分野は奥が広く迷宮である。
  • STEM教育、STEAM教育
    • STEAM教育と言えれば良いが、Artの分野が自分には不足している。Artの分野は、積極的に関わっていきたい。そして、STEAM教育の活動を少しずつ行っていきたい。
    • Scratchやmicro:bitなどを使った面白い事例など。
  • モノづくり
    • 電子工作を始め、モノを作り動かす醍醐味を忘れることなく、行っていきたい。
    • 各種センサを含め制御系、ロボット、ハードウェア系など。ただ、はんだ付けが辛くなってきてしまった。
    • LIDAR。360°カメラ。
  • 画像認識、物体認識
    • (大学院での)研究を引き続き、関わっていく。
  • メディアアート
    • モノづくりとArtとの融合の分野に新たに挑戦を行っていきたい。

「モノを動かしたい」という欲求が、根本にあると思う。

キッズプログラミング教室

2018年11月23日(金,祝)に本校でキッズプログラミング教室を実施する。今回は、本教室に2度目,3度目の参加向けの内容(裏メニュー)として、急遽用意し担当する。

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内容は、2019年1月に公開される現在開発版のScratch3.0を使った「Scratchで簡単なゲーム作成に挑戦しよう!!」。画面に飛び回るモノ(例えばボール)から上下キーを使って逃げるゲームを作成した。

参加者は、自分で飛び回るモノを変えたり、右左キーに拡張したりして、各自改造して楽しんで頂けた。

 

 

 

SCRATCH 2018 東京

2018年10月20日(土)に六本木アカデミーヒルズで開催された「SCRATCH 2018 東京」に参加する。

  • 基調講演
    • Mitchel Resnick 教授(MIT Media Lab)
    • 「AI時代の創造性と学び」
    • 第2会場でのライブ配信で視聴していたが、配信の関係で残念なことに聞くことができなかった。しかし、終わりのあたりは、第1会場で少し聴講することができた。
  • 招待講演1
  • 招待講演2
    • 鵜飼 佑 氏(一般社団法人未踏プログラミング教育WG/未踏ジュニア代表)
    • 「一億総クリエータか、一億総”プログラマ”か?〜日本の2030年〜」
    • マイクラの開発で知っていたが、初めて聴講することができた。
    • 活躍をされている話を聞くと、自分の年齢に関係なく頑張らないといけないことを痛感できた。
  • パネルディスカッション
    • 鵜飼 佑 氏, Mitchel Resnick 教授, 村井 純 教授
    • 質疑応答では、いきなり会場より厳しい質問が飛び出した。
  • 口頭発表①
  •  「信州のプログラミング教育を牽引する デザインフェロー養成プログラム」
    • 桂本憲一(信州大学),村井裕実子(マサチューセッツ工科大学)
  • 子供から大人まで共に学び合う「三世代生涯学習大学」の活動について
    • 伊藤 栄一郎(山梨学院大学),高橋 利彦(NPO法人山梨情報通信研究所), 杉浦 学(湘南工科大学)

ショート・プレゼンテーションや口頭発表②は他のセッションと重なっていたために聞くことができなかった。

また、デモ・ポスターでは、興味深い研究・活動を見ることができた。Scratchを用いてこのような発表ができるような開発を行いたい。

Mitchel Resnickの「ライフロング・キンダーガーテン 創造的思考力を育む4つの原則」に、著書三人の先生からサインを頂くことができた。

 

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セキュリティ・ミニキャンプ in やまなし 2018 一般講座

2018年9月22日(土)に山梨大学で開催された「セキュリティ・ミニキャンプ in やまなし 2018 」の一般講座に参加する。

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  • 『サイバーセキュリティの現状と経済産業省としての取組み』
    • サイバー攻撃の脅威のレベルの向上
    • サイバーセキュリティ政策の方向性
    • サイバーセキュリティ経営ガイドライン
    • 経営者が認識すべき3原則、10の重要事項
  • 『医療機関におけるサイバー脅威の動向と対策』
    • 医療機関のシステムの全体イメージ
    • 医療機関と情報セキュリティ脅威
    • 医療システムのセキュリティの現状
  • 『偽装テクノロジを利用して高度な攻撃活動を検知~侵入した攻撃者を騙すテクニックとは~』
    • 偽装テクノロジー
    • イスラエルの会社の製品 Deception Everywhere
  • 『サイバー攻撃対策のパラダイムシフト セキュリティ運用にAI&サービスを活用すべき理由』
    • 2017年における日本での情報漏えいの件数
    • 高度化、巧妙化
    • 簡易化、拡散  ダークウェブなどで売買
  • 『セキュリティ・キャンプ紹介』
    • 2015年, 2017年のセキュリティキャンプの紹介
    • セキュリティキャンプに合格するためには
      • 手を動かす  深く書くこと
      • あきらめない 自分でいかに調べるか
      • 実績を示す やる気を出す、やる気を見せる

 

小学校先生方対象研修 プログラミング体験教室

本年度も2018年8月20日(月),22日(水)に、山梨県下の小学校先生方対象研修「 プログラミング体験教室」の講師を担当しました。本校のプログラミング教育研究会の地域貢献の活動の一環として、山梨県教育庁の義務教育課より依頼があり研修を実施しました。

両日とも、定員の40名の小学校の先生方に参加して頂きました。

今年も、内容はScratchがメインでした。プログラミング体験をして頂いた内容は、昨年と同じですが資料の方は大幅に加筆しました。

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内容

2018年3月に、文部科学省から「小学校プログラミング手引き(第一版)」が公開されました。

その中の

A 学習指導要領に例示されている単元等で実施するもの
A-① プログラミングを通して、正多角形の意味を元に正多角形をかく場合(算数 第5学年)

に該当するものとして、

もし、算数の図形の授業においてプログラミングを行うなら…

をScratchで行ってみました。
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また、事例としてボール型ロボットのSphero SPRK+ と micro:bitを用いた内容を紹介しました。Spheroに関しては、Sphero Edu様より特別に SPRK+を5台貸し出して頂き、小学校の先生に実機で体験を行って頂きました。 SPRK+の体験には時間が足りませんでしたね。

micro:bitを用いた事例では

A  学習指導要領に例示されている単元等で実施するもの
A-② 身の回りには電気の性質や働きを利用した道具があること等をプログラミングを通して学習する場面(理科 第6学年)

に該当するものとして動画にて紹介を行いました。

先生方の熱気であっという間の研修でした。研修のアンケートにも、いろいろコメントを多数頂き誠にありがとうございました。研修に参加された小学校の先生方、本当にお疲れ様でした。

本校のプログラミング教育研究会のメンバの皆さんもお疲れ様でした。ありがとうございました。

もし、研修に関して、何かありましたら、山本までよろしくお願い致します。

第3回オープンキャンパス2018

2018年8月8日(水) 第3回オープンキャンパス2018のセキュリティ分野 テーマ『IoTのセキュリティ』を担当しました。セキュリティ分野は、講義形式での授業体験でした。

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対象は、メインが高校生そしてその保護者の皆様で、「IoT」って何?っていう高校生が多かったと思います。また、他の授業体験が希望でしたが、定員オーバーとなり、セキュリティ分野しか選択の余地がなかった方もいると思います。これも、何かのご縁だと思っています。

内容の「IoTって何?」から始まり、「IoTに対してのサイバー攻撃の変移」、「IoTにおける脅威」の事例としてネットワークカメラの映像とWiFiに関しての二つを紹介しました。ネットワークカメラでは、VSTARCAM社のC7823WIPの実物をお見せしました。8/7の情報のアイ・オー・データ機器が提供する複数のネットワークカメラ製品の脆弱性が存在するという話もしました。

参加者の中には、3度目のセキュリティ分野を聞いてくれた高校生もいました。興味をもって頂き、あ誠にりがとうございます。

セキュリティ対策は、まず現在世の中でどのようなことが起きているのかを知ることは最重要だと思います。今回の授業を聞いて頂き、高校生に少しでもセキュリティに関心を持って頂ければ光栄です。ありがとうございました。

次回の第4回オープンキャンパス2018は、9/1(土)に実施され、セキュリティ分野 テーマ『暗号 -仮想通貨の仕組み-』を担当します。こちらもよろしくお願いします。

IoT Security Forum 2018

IoTのセキュリティに関して興味があり、7/31(火),8/1(水)によみうり大手町ホールで開催されたIoT Security Forum2018に参加しました。

ネット上でいろいろ情報を得ることができますが、直接最新の動向を把握できることは重要です。地理的不利なことがありますが、諦めず情報収集します。

海外ATMに対するサイバーフィジカル攻撃事例は、ふつう聞けない内容だったので非常に新鮮でした。ハードウェアセキュリティや電磁波セキュリティもその種の学会でないと聞けない内容でした。

8/8(水)のオープンキャンパスのセキュリティ分野では、高校生や保護者が対象ですが「IoTのセキュリティ」を担当します。セキュリティは重要なので、高校生に少しでもセキュリティに関心を持っていただきたいと思います。

また、セキュリティに興味がある学生のプロジェクトを今年も担当します。WiFiやBluetoothのセキュリティに関心があるようです。関連する内容があったので、しっかり学生にフィードバックさせ進めていきたいと思います。