キッズプログラミング教室

2018年11月23日(金,祝)に本校でキッズプログラミング教室を実施する。今回は、本教室に2度目,3度目の参加向けの内容(裏メニュー)として、急遽用意し担当する。

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内容は、2019年1月に公開される現在開発版のScratch3.0を使った「Scratchで簡単なゲーム作成に挑戦しよう!!」。画面に飛び回るモノ(例えばボール)から上下キーを使って逃げるゲームを作成した。

参加者は、自分で飛び回るモノを変えたり、右左キーに拡張したりして、各自改造して楽しんで頂けた。

 

 

 

SCRATCH 2018 東京

2018年10月20日(土)に六本木アカデミーヒルズで開催された「SCRATCH 2018 東京」に参加する。

  • 基調講演
    • Mitchel Resnick 教授(MIT Media Lab)
    • 「AI時代の創造性と学び」
    • 第2会場でのライブ配信で視聴していたが、配信の関係で残念なことに聞くことができなかった。しかし、終わりのあたりは、第1会場で少し聴講することができた。
  • 招待講演1
  • 招待講演2
    • 鵜飼 佑 氏(一般社団法人未踏プログラミング教育WG/未踏ジュニア代表)
    • 「一億総クリエータか、一億総”プログラマ”か?〜日本の2030年〜」
    • マイクラの開発で知っていたが、初めて聴講することができた。
    • 活躍をされている話を聞くと、自分の年齢に関係なく頑張らないといけないことを痛感できた。
  • パネルディスカッション
    • 鵜飼 佑 氏, Mitchel Resnick 教授, 村井 純 教授
    • 質疑応答では、いきなり会場より厳しい質問が飛び出した。
  • 口頭発表①
  •  「信州のプログラミング教育を牽引する デザインフェロー養成プログラム」
    • 桂本憲一(信州大学),村井裕実子(マサチューセッツ工科大学)
  • 子供から大人まで共に学び合う「三世代生涯学習大学」の活動について
    • 伊藤 栄一郎(山梨学院大学),高橋 利彦(NPO法人山梨情報通信研究所), 杉浦 学(湘南工科大学)

ショート・プレゼンテーションや口頭発表②は他のセッションと重なっていたために聞くことができなかった。

また、デモ・ポスターでは、興味深い研究・活動を見ることができた。Scratchを用いてこのような発表ができるような開発を行いたい。

Mitchel Resnickの「ライフロング・キンダーガーテン 創造的思考力を育む4つの原則」に、著書三人の先生からサインを頂くことができた。

 

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小学校先生方対象研修 プログラミング体験教室

本年度も2018年8月20日(月),22日(水)に、山梨県下の小学校先生方対象研修「 プログラミング体験教室」の講師を担当しました。本校のプログラミング教育研究会の地域貢献の活動の一環として、山梨県教育庁の義務教育課より依頼があり研修を実施しました。

両日とも、定員の40名の小学校の先生方に参加して頂きました。

今年も、内容はScratchがメインでした。プログラミング体験をして頂いた内容は、昨年と同じですが資料の方は大幅に加筆しました。

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内容

2018年3月に、文部科学省から「小学校プログラミング手引き(第一版)」が公開されました。

その中の

A 学習指導要領に例示されている単元等で実施するもの
A-① プログラミングを通して、正多角形の意味を元に正多角形をかく場合(算数 第5学年)

に該当するものとして、

もし、算数の図形の授業においてプログラミングを行うなら…

をScratchで行ってみました。
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また、事例としてボール型ロボットのSphero SPRK+ と micro:bitを用いた内容を紹介しました。Spheroに関しては、Sphero Edu様より特別に SPRK+を5台貸し出して頂き、小学校の先生に実機で体験を行って頂きました。 SPRK+の体験には時間が足りませんでしたね。

micro:bitを用いた事例では

A  学習指導要領に例示されている単元等で実施するもの
A-② 身の回りには電気の性質や働きを利用した道具があること等をプログラミングを通して学習する場面(理科 第6学年)

に該当するものとして動画にて紹介を行いました。

先生方の熱気であっという間の研修でした。研修のアンケートにも、いろいろコメントを多数頂き誠にありがとうございました。研修に参加された小学校の先生方、本当にお疲れ様でした。

本校のプログラミング教育研究会のメンバの皆さんもお疲れ様でした。ありがとうございました。

もし、研修に関して、何かありましたら、山本までよろしくお願い致します。