みなび2021へ参加

山梨県立美術館のみんなでつくる美術館の2021年のテーマ 「『自分のための巣をつくる』」に、アートxテクノラボの有志の学生達,渡辺先生と参加をしました。

段ボールで巣をつくることが決まっていましたので、段ボールで巣を作成し、その巣の周りに学生達が思い思いに3Dペンで立体的に描画をしました。素敵な作品に仕上がりました。

山梨県立美術館では、2021年9月14日(火)~10月3日(日)に展示をされていました。
アートxテクノラボの有志の学生達に、6月中旬から8月中旬までに、週1回夕方に集まって頂き活動を行い制作しました。

新型コロナウィルスの影響で、当初の8月の展示ではなく9月中旬からの展示に変更になりました。展示した内容は、FacebookページコミュニティInstagram で閲覧することはできます。

活動をしてくれた有志の学生のみなさん、本当にお疲れ様でした。また、県立美術館で観ていただいた皆様、誠にありがとうございました。

2021年度 中巨摩郡視聴覚部夏季研修会

 昨年度、新型コロナウィルスの影響で実施できなかった中巨摩郡の視聴覚部の小中学校先生方対象の研修会が、2021年7月30日(金)午前に実施され、2時間の研修会の講師を担当しました。

 「LEGO マインドストーム EV3」を用いた内容です。研修では1グループ3,4名の先生方に分かれて頂き、実際にEV3を触って頂きました。各グループに1台のiPadで、プログラミングの体験してもらい、EV3を制御を行いました。

 研修では、EV3とiPadのBuletooth接続から始め、EV3の説明、プログラミングでは各ブロックの機能を説明を行い、そしていくつかのミッションに取り組んで頂きました。iPadのアプリは、今回はブロック型のアプリを使用しました。ただ、このアプリはもう更新をしておらず、Scratch型のアプリが今後主流になると思われます。

 研修時間が足りなかったかもしれません。昨年にお話を頂いていた研修を無事終えることができ、安堵しております。あっという間の2時間の研修時間でありましたが、誠にありがとうございました。

2021年度 第1回 オープンキャンパスを終えて

2021年6月5日(土) オープンキャンパスにおいて、2021年度の第1回オープンキャンパスが実施されました。体験授業では、講義形式での授業で「0と1の世界」を担当しました。

ご参加、誠にありがとうございました。

当日に配布した資料などは、オープンキャンパスのページの2021年度に記載してあります。過去の内容も含めご覧ください。

2021年度 1ヶ月経過し

2021年度が始まり1ヶ月近く経過した。

  • C科4年生のプロジェクト関連 単独で指導する学生 4名
    • 4名個々に時間を設置し指導することにした。 4名の分野は下記の通り。
      • 小型ドローンの制御に関して
        • 就活のエントリーシートの記載で卒業研究に関して相談にきた学生
      • CyberPiを活用したモノに関して
      • セキュリティに注視したIoT機器の解析に関して
      • コンピュータビジョン(CV)での物体認識に関して
  • C科4年生のプロジェクト関連 共同で指導する学生 1名
    • メディアアート
      • アートとテクノロジーを融合したもの目指す。
  • 担当授業
    • 昨年度、講義資料は頑張って作成したので、本年度は新規作成はなく、加筆で済む予定である。
  • アート✖テクノ ラボ関連
    • 学生には声をかけて一度集まってもらった。5月の連休明けから活動をはじまる。
  • 小学校プログラミング教育
    • 甲斐市内の小学校へのプログラミングの出前授業
      • 昨年度の出前授業が好評だったということで今年も講師依頼の打診の話は頂いた。講師派遣の申請の許可が下りたら具体的に話が進むと思われる。

2021年度 はじまる

COVID19の脅威もいまだ感じつつ、2021年度が始まった。昨年度とは違い不確定なことがあまりないのが救いである。

  • C科4年生のプロジェクト関連
    • 本年度もC4の学生が多いので、何名の学生を担当することになるのか未定であるが、指導教員の関係で担当する学生は多くなる覚悟はできている。
    • 学生からの内容の提案を大歓迎である。
    • 面白い内容に取り組み、しっかり指導をしていきたい。
    • 就活のエントリーシートの記載で卒業研究に関して相談にきた学生がいる。その学生次第であるが、その時に話し合ったテーマで配属(指導)することになる可能性は高いと思っている。
  • 担当授業
    • 昨年度、何十年かぶりで担当をしたC1のプログラミング演習I(C言語)に関しては、今年度は担当はしない。もう最後だったかもしれない。
    • 昨年度同様に、M1のプログラミング演習Iを今年度も後期に担当する。Processing系の言語で表現することを意識したプログラミングを行っていきたい。そして、来年2月のデザイン展(計画中かな?)に学生の作品が展示できるように心掛けたい。
  • アート✖テクノ ラボ関連
    • 総務省の異能vationネットワークの一つと採択され、今年度も異能な人物の芽を探す活動をしていきたい。また、全国の異能vationネットワークとの連携し面白いことに挑戦をしていきたい。
    • 好奇心旺盛の有志の学生を募って、渡辺先生と共に定期的に活動を行う。
      • 異能vationや学園祭での出展など
    • 来年2月のデザイン展にもアート✖テクノ ラボとして展示を目指したい。
    • 昨年度は、コロナ禍(COVID19)で思うように活動が全くできなかったので、しっかり活動をし、有意義な学生生活の場を提供したい。
  • オープンキャンパスの内容
    • コンピュータコミュニケーション科としてどうするか?検討しないといけない。
  • 資格試験対策
    • 本年度も継続で資格試験対策委員長なので、基本情報技術者試験、応用情報技術者試験、さらには情報処理安全確保支援士(登録セキスペ)への合格者を多数輩出させたい。
    • COVID19の影響で、基本情報技術者試験はCBT方式に変更になった。今年度のCBT方式の試験実施時期も公表されたので、少しは対策ができると思っている。
    • 昨年度は、合格者が少なかったので、今年度は一人でも多くの学生が、在学中に資格取得するようにさせたい。
    • 情報処理安全確保支援士(登録セキスペ)の午前IIの免除の最初の学生達が認定されると思うので、情報処理安全確保支援士の合格者も。昨年度は、午前IIの免除の適用前だったが、1名の合格者はいた。
  • 小学校プログラミング教育
    • 中巨摩郡の小学校先生方対象の研修会予定
      • 昨年度実施できなかった、中巨摩郡の小学校先生方対象の研修会が今年7月末に実施予定である。
      • LEGO マインドストーム EV3を用いた内容である。
      • 講師の担当予定なので、しっかり内容を含め準備を行う必要がある。
    • 甲斐市の地方創生を担う人材・組織の育成に関して
      • 小学校プログラミング教育への協力体制構築の取組の案件もあるようだ。
    • 甲斐市内の小学校へのプログラミングの出前授業
      • 昨年度は、12時間出前授業を担当をしたが、今年度はどうなるのかこれは不明である。
      • もし、依頼がきたら担当したい。
    • その他
      • 小学校プログラミング教育に関して、いろいろなことを積極的に行っていきたい。
      • 昨年度は、受け身になりすぎた。
  • 個々の学生からの依頼の対応
    • もし、学生から依頼があったら対応をして、学生のモチベーションアップにつなげていきたい。
  • 外部への発表など
    • C4プロジェクトやアート✖テクノ ラボの成果物をしっかり発表をしていきたい。
    • しっかり発表できるようなものを目指していきたい。
    • SNSのみならず、理想は学会での発表を考えている。
  • CoderDojo北杜およびCoderDojo韮崎
    • 2020年12月から3月までは、COVID19の影響で会場の制限等もあり、活動を休んでいる。
    • 時間が会場が可能になったら、活動を再開したい。

サンテクノカレッジ デザイン展

2020年2月11日(木)から17日(水)に山梨県立美術館で、サンテクノカレッジ デザイン展が開催されました。これは、マルチメディア科グラフィックデザインコースの学生の皆さんの作品の展示でした。

私は、コンピュータコミュニケーション科の主任ですが、今回、デザイン展に下記の2点で関わることができました。

  1. アートxテクノ ラボによる展示
    • アートxテクノ ラボは、総務省の異能vationのネットワーク拠点のひとつです。有志の学生による課外活動を行っていて、コロナ禍で制作過程で大幅に仕様が変更になり、作品を展示しました。
    • 「うごく絵本」写真1 写真2 写真3
      • 作成途中での絵本でした。完成しますとインタラクティブの絵本です。現在3つの絵本を作成しているところです。完成した際には、何かの機会の際に体験をして頂きたいと思います。
    • 「コンピュータとじゃんけん」写真4 写真5
      • 人のグー、チョキ、パーを自動認識し コンピュータが負けてくれます。再度じゃんけんをしても、コンピュータが負けてくれますので、 気分を良くしてデザイン展を見学して頂きました。
  2. マルチメディア科1年の学生のプログラミング言語Iの作品の展示

初めてのデザイン展の開催に関わることができました。誠にありがとうございました。

次の機会があれば、今回の経験を踏まえ、更なるパワーアップをして展示に関わりたいと思います。

プロジェクト2020発表会

2020年2月12日(金)にコンピュータコミュニケーション科4年生のプロジェクト発表会が実施されました。本校では、プロジェクトは卒業研究に該当します。

今年度は、W先生と共同で指導を担当している学生が1名、個人で指導を担当している学生が4名(1名は途中から特別)でした。

各学生の発表テーマは

  • 「MRを活用した数学の補助教材の開発」動画
    • 1名, xR系
  • 「ElixirとRustを使用したMinecraftのサーバ実装」
    • 1名, 二つのプログラミング言語, サーバ機能実装, マイクラ
  • 「AIによる画像認識」
    • 1名, AI, 機械学習
  • 「ホログラムライブ環境の作成」動画
    • 1名(途中から特別に), ポログラムライブ,
  • 「インタラクティブアートの制作」
    •  1名の学生, W先生との共同で指導

で、無事発表を終えることができました。

また、2/15にはプロジェクトの論文も提出され受理されました。

1年間お疲れ様でした。5名の学生のみなさん、就職先での活躍を期待しています。

今年のプロジェクトの内容のうち、継続して開発を進めていきたいものが2点あります。

  • MRを活用する内容は、継続し開発を進めていきたいと思います。もしやってみたい学生や共同でと思われる場合はぜひよろしくお願いします。
  • インタラクティブアートは、これはどうしても実現をしたい内容であるので、自ら制作を続けようと思っています。もし、こちらもやってみたい学生がいましたらぜひ一緒に。

2021年 一年のはじまり

2021年もはじまり、いろいろなことに果敢に挑戦をしていき、さらに情報発信を行う。基本的には、2020年と同様な内容である。

2021年、力を入れていきたい分野として下記がある。

  • メディアアート
    • メディアアートと言える作品を制作する。
  • アートxテクノ ラボ
    • アートとテクノロジーの融合を目指し、昨年から始めたものを継続し、興味がある有志の学生達といろいろなことに挑戦を行っていく。
  •  セキュリティ
    • セキュリティの脅威から避けることはできない。攻撃手段は巧妙かつ日々恐ろしいほどに進化している。この分野だけでも奥が広く迷宮である。
  • プログラミング言語
    • 新たなプログラミング言語を習得する。
    • 2020年は、全くできなかった。
  • STEM教育、STEAM教育
    • STEAM教育のArtの分野は、特に重要だと思い、Artに関わる。
    • STEAM教育の活動を少しずつ行ってく。
    • Scratchやmicro:bitなどを使った面白い事例などを公開する。
  • 小学校のプログラミング教育
    • 可能な限り積極的に関わり、プログラミングは楽しいことをまず伝えたい。
    • 昨年は職場の地元の小学校に出向き、出前授業を12回実施できた。もし、今年も同様な依頼等があれば担当を行っていきたい。
  • モノづくり
    • 電子工作を始め、モノを作り動かす醍醐味を忘れることなく、行う。
      各種センサを含め制御系、ロボット、ハードウェア系など。
    • LiDAR。360°カメラ。
  • ガジェットなど
    • 積んでいるガジェット等が多数あるので、活用する。
  • 研究
    • xRを行う
    • 画像認識、物体認識
      (大学院での)研究を引き続き、関わる。昨年はできなかった。
    • 機械学習などのAI
  • 情報発信
    • 本blogは頻繁に更新できないが、FacebookTwitterInstagramはてなブログなどを使い分け、頻繁に情報発信を行う。
    • はてなブログの情報発信が低迷している。

「モノを動かしたい」という欲求が、根本にある。

2020年度のオープンキャンパスの担当を終えて

2020年度もオープンキャンパスの体験授業を担当しました。昨年度からメディアアート分野としてメディアアートへの一歩とした内容を継続して実施しました。

6月のオープンキャンパスは実施せず、7月,8月,9月の三回の実施でした。7月は例年通り本校においての実施でしたが、同日に午前午後の2回行いました。例年は午後のみでしたが参加する機会が増すので非常に良い試みだったと思います。8月,9月は、同日に午前午後の2回、Webオンラインにての実施でした。Webオンラインの実施ということでしたので、ライブ配信に挑戦をしました。

「Processingを用いてプログラミングを体験する」で、短い(20行程度で)プログラムでこのような表現ができるのかぁと思ってもらえるような内容を毎回考えています。本当は、参加する高校生に興味をもってもらえると良いですが、プログラムを書いたことがある方などにはSNSでは実は好評です。

内容に関しては、オープンキャンパスのページ の2020年度のところに記載してあります。過去の内容も含めそちらをご覧ください。

8月,9月のWebオンラインでは、新しいことに挑戦をする機会がえられました。ライブ配信をするためにどのような構成が良いのか試す機会をもてました。オンラインミーティングには、いち参加者として参加することは何度もあり、またYoutubeなどの動画配信も視聴することは多々ありました。

ライブ配信には、OBSを使用しました。画面構成を自由に設定できます。機器構成を図に示します。

カメラは、USBのWebカメラを使用しました。このカメラは検討する必要があります。所持しているカメラなどがPCのWebカメラにはならず。Webカメラになるものは360度カメラなどのために今回は使用しませんでした。

音声入力は、Mikmeを使用しました。Mikmeは、Indiegogoで出資していたもので、Wireless Recordingでの用途でしたが、USB Microphoneで使えるのでこれを使用しました。

HDMIキャプチャとして、MiraBoxを使用しました。HDMI出力できるものをMiraBoxに入力することびよってUSBカメラとして扱うことができます。今回は、iPadの画面をHDMI出力し、OBSでPCの画面に映し出してiPadのアプリで手書きの内容を映しました。

8月の午前のライブ配信では、PCの負荷のためライブ配信が正常にできませんでした。そのときは、OBSにさらにDiscordで学生の音声と学生のノートPCの画面を共有しようと試みました。画面の共有が怪しかったかもしれません。何度かの練習では、トラブルにはなりませんでしたが、本番でこれも良き経験でした。

これからも、新しいことに挑戦をしていきたいと思います。オープンキャンパスに参加して頂いた皆さん誠にありがとうございました。

小学校への出前授業(プログラミング教育)

7月そして8月、山梨県甲斐市立竜王北小学校へプログラミング教育の内容で 出前授業を経験しました。

7月は、6年生の3つの組に対して、「Scratchを用いて正多角形を描く」の内容で、プログラミングを体験をしてもらいました。各担任の先生には、資料を作成しお渡ししました。

7月は5年生にも行いました。5年生の2つの組に対しては、「はじめてのプログラミング体験  Scratchを用いてアニメーション」や「Scratchを用いてこんなこともできるぞぁ」の内容で授業を行いました。こちらも各担任の先生には、資料を作成しお渡ししました。5年生の担任の先生より、Scratchでの簡単なゲームやクイズ問題の作成に関しても尋ねられたので、それに関しての先生用の資料も作成しお渡ししました。

8月は、6年生の3つの組に対して、「レゴマインドストーム EV3を用いたプログラミング」の内容で授業を行いました。最初に、レゴのEV3の車輪型ロボットの機能の説明を行い、左右のモータや今回使用したカラーセンサ、超音波センサについて説明をしました。そして、iPadでプログラミングを行うために、レゴのプログラミングのブロックの説明を行いました。その後、各班において、用意した5つのミッションに挑戦をしてもらいました。用意した5つのミッションは、前進や後進、旋回、正方形や三角形で移動、超音波センサを用いて障害物を検知し停止、カラーセンサを用いてライントレーサです。ライントレーサまで挑戦をしている班もいて、驚きました。プログラミングを体験をしてもらいました。各担任の先生には、資料を作成しお渡ししました。私的には、この授業の資料作成により、iPadの画面を効率良く資料に術を身につけることができました。

ヒントを少し教え、実際には児童の皆さんが、「考える、試す、考える、試す、期待通りに動いた」を繰り返し行い、プログラミング的思考を実践していました。

私自身、先生方対象の研修会の講師を担当したことは何度もありますが、児童の皆さん対象の授業は初めての体験でした。7月に6時間、8月に6時間の計12時間(ここでは1時間は45分授業を意味する)の出前授業も無事終えることができました。

児童の皆さん、各担任の先生方おかけで、楽しく出前授業を行うことができました。一番楽しんだのは、私だったと思います。誠にありがとうございます。