2020年度のオープンキャンパスの担当を終えて

2020年度もオープンキャンパスの体験授業を担当しました。昨年度からメディアアート分野としてメディアアートへの一歩とした内容を継続して実施しました。

6月のオープンキャンパスは実施せず、7月,8月,9月の三回の実施でした。7月は例年通り本校においての実施でしたが、同日に午前午後の2回行いました。例年は午後のみでしたが参加する機会が増すので非常に良い試みだったと思います。8月,9月は、同日に午前午後の2回、Webオンラインにての実施でした。Webオンラインの実施ということでしたので、ライブ配信に挑戦をしました。

「Processingを用いてプログラミングを体験する」で、短い(20行程度で)プログラムでこのような表現ができるのかぁと思ってもらえるような内容を毎回考えています。本当は、参加する高校生に興味をもってもらえると良いですが、プログラムを書いたことがある方などにはSNSでは実は好評です。

内容に関しては、オープンキャンパスのページ の2020年度のところに記載してあります。過去の内容も含めそちらをご覧ください。

8月,9月のWebオンラインでは、新しいことに挑戦をする機会がえられました。ライブ配信をするためにどのような構成が良いのか試す機会をもてました。オンラインミーティングには、いち参加者として参加することは何度もあり、またYoutubeなどの動画配信も視聴することは多々ありました。

ライブ配信には、OBSを使用しました。画面構成を自由に設定できます。機器構成を図に示します。

カメラは、USBのWebカメラを使用しました。このカメラは検討する必要があります。所持しているカメラなどがPCのWebカメラにはならず。Webカメラになるものは360度カメラなどのために今回は使用しませんでした。

音声入力は、Mikmeを使用しました。Mikmeは、Indiegogoで出資していたもので、Wireless Recordingでの用途でしたが、USB Microphoneで使えるのでこれを使用しました。

HDMIキャプチャとして、MiraBoxを使用しました。HDMI出力できるものをMiraBoxに入力することびよってUSBカメラとして扱うことができます。今回は、iPadの画面をHDMI出力し、OBSでPCの画面に映し出してiPadのアプリで手書きの内容を映しました。

8月の午前のライブ配信では、PCの負荷のためライブ配信が正常にできませんでした。そのときは、OBSにさらにDiscordで学生の音声と学生のノートPCの画面を共有しようと試みました。画面の共有が怪しかったかもしれません。何度かの練習では、トラブルにはなりませんでしたが、本番でこれも良き経験でした。

これからも、新しいことに挑戦をしていきたいと思います。オープンキャンパスに参加して頂いた皆さん誠にありがとうございました。